四万温泉発祥の地“日向見薬師堂”

これまで四万温泉の紹介を書かせていただいておりますが
大事な場所を紹介してませんでした(^_^;)

それは

四万温泉発祥の地と言われる“日向見薬師堂”です!

伝説によると・・・
 延暦年間(782~806)に源頼光の家臣で四天王として勇名を轟かせた日向守碓氷貞光が、
越後から上野国に越えるときにこの四万の地に訪れ山のたたずまいや谷川の響きに心を澄まし、夜もすがら読経をした。
 夜半の頃、どこからともなく童子があらわれていうのに、
『汝が読経の誠心に感じて四万「よんまん」の病悩を治する霊泉を授ける。我はこの山の神霊なり。』
 夢うつつにこの神託を聞いた貞光は、覚めて後に湧出する温泉を見つけた。
 このことを不思議に感じた貞光は一宇の堂を建立して自らの守本尊の薬師如来を安置し、日向守貞光寺薬師瑠璃如来と号し、
温泉は「御夢想の湯」と呼び、神託にちなんでこの地を四万「しま」の郷と名付けた。
といわれております。

実際にお堂の下からは源泉が湧出しておりますので、石垣を触ると温かいです(^^)
(寒い日は湯気がモクモクしています)

紅葉シーズンもオススメです(10/中旬~11/初旬)☆