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北海道最古の知内温泉は歴史も古く「大野土佐日記」によれば元久2年(1205)、砂金を求める荒木大学の渡来に遡り、宝治元年(1247)に薬師堂を建立したのが始まりとされています。
その温泉は、異なる泉質とさまざまな効能により、訪れる人々を癒します。
【上の湯】坂の上に源泉があることから上の湯と呼んでおります。明礬(みょうばん)泉と塩泉が強く、肌に良いとされ、美肌効果があると言われています。
【下の湯】鉄分泉が濃い下の湯は、源泉は上の湯よりも建物に近い場所にあるため、浴槽へ来るまで冷めにくく、体が温まると評判です。
この温泉地の泉質
- 塩化物泉
- 単純温泉
- 炭酸水素塩泉
- 硫酸塩泉
- 二酸化炭素泉
- 含鉄泉
- 酸性泉
- 含よう素泉
- 硫黄泉
- 放射能泉
住所:北海道上磯郡知内町湯ノ里284
お車でお越しの方:函館市街地より国道228号を経由して約1時間
公共交通機関でお越しの方:木古内駅よりバスにて約30分(松前行きバス乗車、湯の里温泉入り口下車)
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