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温泉まんじゅうの元祖「湯の花まんじゅう」
今でこそ日本全国の温泉地で売られている温泉まんじゅうの元祖は、伊香保温泉で生まれた「湯の花まんじゅう」です!
明治43年(1910年)、本舗勝月堂の半田勝三氏が、伊香保の湯の花の色に似ている「湯の花まんじゅう」を創案・販売始めたのが最初です。
伊香保の湯の花まんじゅうは皇室への献上品に選ばれたのがきっかけで全国に知れ渡るようになり、やがて多くの温泉地でも「湯の花まんじゅう」のように茶色い薄皮のおまんじゅうが売られるようになりました。
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未だにあんこを包むのも手包みと聞きました。ふんわりとした見た目も食欲をそそります。ぜひ一度食べてみたいです。
whoopi さん - 2019年01月09日 15:08:22